皮膚科
午前9:00~12:00 ×
お昼休み;往診、手術              
午後15:00〜18:00 × × × ×  ×

*皮膚科は予約優先制です。5月から金曜の午後診療はなくなり、木曜午後診療となります。

金属パッチテスト(予約はいりません。下の注意事項をよく読んで来院してください)

 涼しい時期にテストいたします。10月頃から開始いたします。歯科金属にアレルギーがあるかなど16種類の金属に対してパッチテストが当院でできます。ひどい異汗性湿疹や掌蹠膿疱症、全身性の難治な湿 疹やアトピー性皮膚炎で金属アレルギーが疑われる場合に調べます。パッチテストには貼付する当日のほか、2日後、3日後、7日後(たとえば初診日が月なら水、木、月)に来院の必要があります。検査代は3割負担で約1500円です。検査日程で来院可能が確認してから受診してください。最初2日間は貼付し たままですので、入浴できません。そのため、汗をかく季節は検査に向きません。2日後の判定以降はパッチテストの部位をわかるようにしてシャワー浴は可です。まれにパッチテストによって感作されることがございます。(感作とはその金属アレルゲンにアレルギーをもってしまうことです)

ジャパニーズスタンダードアレルゲンパッチテスト(佐藤製薬パッチテストパネル)(要電話予約!)

 基本的に金属パッチと同じように涼しい時期にテストいたします。日本でかぶれの起きやすい身の回りの化学薬品(油脂、抗生物質、樹脂、香料、局麻剤、ゴム軟化剤、ゴム軟化防止剤、防腐剤、染料、水銀化合物)やニッケル、クロム、金、コバルトなど金属の22種類をテストいたします。原因不明のかぶれや、職業病の疑い、原因不明の繰り返す全身性の発疹(成人発症のアトピー性皮膚炎様発疹)など必要があれば調べます。来院日時はその日、2日後、3日後、7日後です。来院できる場合にテスト可能です。検査代は3割負担の方で約6400円弱です。正常な皮膚のところに貼る必要がありますので、正常な皮膚の場所がない場合は検査が困難です。金属パッチテスト同様まれに感作されることがございます。小児には原則行いません。パッチテストパネルを取り寄せる必要がございますので、ご希望の場合は電話でお問い合わせください。

巻き爪治療

 いわゆる陥入爪の場合はテーピング指導いたします。場合によってはワイヤー治療をいたします。

 巻き爪の場合、ワイヤーを入れても再発率が高いため、濃度の高い尿素入り軟膏の密封療法で爪を柔らかくし、食い込みを緩和する治療を取り入れています(自宅治療です)。

 以上でも良くならない場合、症例を限って陥入爪手術(フェノール法)をすることもございますが、若い方には適応になりません。

 ガター法手術も行います(ブロック麻酔にて整形外科医が行います。)

ダーモスコピー

 主に黒色病変(メラノーマとほくろ)の鑑別に使います。ダーモスコピーで撮った写真をみせながら説明いたします。

ナローバンドUVB

 通常の治療で難治な尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、菌状息肉症などの患者さんに適応があります。当院ではキャンデラ社のダブリン7 シリーズを導入いたしました。通常1分程度の照射時間で前面、後面を照射します。アトピーの場合は週に1,2回の比較的早期にかゆみがとれ、2週に1回などの頻度で照射いたします。寛解期間も長くなります。

多汗症治療

 まずは塩化アルミニウム液で治療いたします。塩化アルミニウム液は自費ですが、近隣の薬局で400円です。それでも治らない場合はイオントフォレーシスをいたします。イオントフォレーシス:主に手の多汗症の治療に使用します。手を水につけて20分程度通電します。週1〜2回で約8週間継続することで効果が出ます。早い方では3,4回で効果がでます。保険適応です。(3割負担の方で処置料は1回約660円です。その後は個人差がありますが、月1,2回の処置で維持することになります。

 脇のボトックス治療は当院では行っておりません。

エピペン自己注射・指導処方

 アナフィラキシーの際の緊急の対応に使うエピネフリン自己注射キッドです。注射は取り寄せになります。確実な診断後に処方となります。普通に受診していただいて、改めて予約になります。確実なアナフィラキシーがある場合のみ保険適応になります。

ピアス

 できれば夏場の暑い時期は避けてください。耳たぶのピアスのみあけています。ピアスのリスクなど詳しく説明して納得された方のみ、ピアスをあけます。ファーストピアス(穴をあける用の軸の太いピアス)込みで、1穴3000円です。当院ではかぶれにくいチタンとプラスチックのみ採用しております。

20歳未満の方は家族(保護者)の同意が必要です。ピアスに同意している旨、文書または電話で確認したします。

AGA(男性型脱毛)治療

 皮膚科専門医の診断後、プロペシア処方をしています。

 院内処方で初診の方は9000円、以後1ヶ月分7500円です。(ジェネリックの場合はこれより2500円安くなります)

小手術

 皮膚にできる、皮下腫瘍(多くは粉瘤など)や皮膚腫瘍(ほくろなど)などを手術いたします。大きいものや、難しい手術は紹介いたします。